青森でデザイナーを探しているなら『字と図』をオススメします。(自薦)
デザインをお願いしたいけども、誰に頼んだらいいのか、わからない。
そういったケースをよく耳にします。が、大丈夫です。安心してください。
ココにいます。
私たち、字と図は、夫婦ふたり組デザイン事務所です。
皆さんのデザインのお手伝いをします。
詳しくは、↓こちらをご覧ください。
▼プロフィール
▼受賞歴
いきなりですが、青森じゃなくてもご依頼はお引き受けできます。今現在のお仕事占有率は、青森県90%:関東10%です。特に土地柄に関係のないデザインであれば、お引き受けしています。例えば、ロゴや広告、書籍などです。しかしながら、やはり、土地に根付いたデザインについては、その土地のデザイナーに依頼することが本望です。例えば、地酒やその土地の特産品などなど。全国に優れたデザイナーがいますので、ご紹介することもできるかもしれません。
また、人材不足により、お引き受けすることもあります。特に東北は、西に比べて人材が枯渇しています。先日は、ネーミングについてのご相談があり、仙台に出張しました。テクノロジーも進化していますので、メール、チャット、テレカン(ビデオ会議)ネット印刷も活用できますので、お気軽にご相談くださいませ
デザインは、問題解決。
一見すると、デザインとは、何をするのか分からない…という心配事があるかもしれませんが、『問題解決』と置き換えていただくと、わかりやすくなります。
デザインの守備範囲が広く、限定した説明ができませんが、それこそが、デザインの本質です。デザインでできる問題解決は、たくさんあります。
事例を元に、私たちがこれまでに携わったお仕事を踏まえて、ご説明します。
(下記にお仕事の一部をまとめてみます)
ロゴマーク デザイン
一番ご依頼の多いモノのひとつが、ロゴマークデザインの作成です。
・店舗を作るので、ロゴを作りたい。
・副業を始めたいので、看板になるようなロゴを作りたい。
・雑誌がリニューアルするので、ロゴマークを一新したい。
・介護サービスのロゴマークをリニューアルさせたい
・イベントのシンボルになるようなロゴマークが欲しい。
・県の推進するプロジェクトのロゴマークを作りたい(行政)
・ギャラリーと新店舗のロゴマークを依頼したい
・親父の店を引き継いだので、ロゴマークを一新し、リニューアルさせたい。
・新しい業態に参入したので、そのロゴマークを作りたい。
・会社が20周年を迎えるので、周年記念のロゴを作りたい。
などなど。
作りたいロゴマークの『扱い方』から探っていくと、どんなロゴが必要かが見えてくるはずです。どんなシーンに、どんな場面で必要なロゴマークでしょうか?ぜひ、想像してみてください。御社で一番使うツールは何でしょう?食品であれば、パッケージやダンボール箱だったり。配送であればトラック。お弁当屋さんなら箸袋。一番、お客さんに目に触れるモノを探してみてください
ポスターやチラシのデザイン
チラシやポスター、DM、などもまた、ロゴマークと同じぐらいご依頼の数が多い案件です。
イベント告知や新商品など、配布用のチラシや、要所要所に貼るためのポスターなど、販促物を作りたい。というご相談も、お任せください。
・イベント用のポスターを作りたい。
・学校で開催する地域イベント用の告知チラシとポスターを作りたい。
・行政の婚活ポスターを作って欲しい
・美術展のポスターを作って欲しい
ご依頼の中で、いちばんセットで作るものが、チラシとポスターです。用途別に、目的別に考えて作ると効果的です。例えば、配布用のA4チラシと壁掛け用のB2ポスター。機能別に使い分けます。
名刺やショップカードのデザイン
新しい事業、新しい分野、挑戦、副業、ブランド作り…と、何か新しいことを始める時に必要になってくるツールのひとつが、名刺やカードといったモノです。
小さいながら、効果は絶大です。はじめの一歩のインパクトで、相手に記憶を植えつけることができます。ここでは、実際に私たちが担当し、クライアントに喜ばれた名刺デザインをご紹介します。
・歯医者さんの名刺
・プライベートブランドの名刺
・ケーキ屋(洋菓子店)の名刺
・食料品店の名刺
・IT企業の名刺
・日本酒バーの名刺
ビジネスもプライベートでも、第一印象には重要な役割を果たします。初対面で全てのことを話し、知ってもらうことは皆無です。なので、代わりに名刺に代弁してもらいましょう。小さいツールですが、もっとも大きな効果を期待できるツールでもあります。日常的にたくさん増える名刺の中で、貰った中から探してもらえたり、後から思い出してもらえるツールでもあります。一味違う、アイデンティティのある名刺(武器)を作りましょう。
書籍や冊子を作りたい。デザインを依頼できるの?
1枚モノのペライチと呼ばれるチラシの他にも、様々なカタチの最適なツールがあります。
冊子と呼ばれる数ページのタイプのモノから、書籍と言われるモノまで、伝えたいモノによって、媒体(ページ数、サイズ、加工、カタチ)を変えて、作る事ができます。戦略的にどのタイプのデザインが、一番効果的であるか。を、相談しながら、作っていきます。下記の事例を参考ください
・コミュニティカフェが作る書籍
・世界をまたにかける舞踏集団の自伝的書籍
・イオン下田 20年史
・表紙のイラストレーションをお願いしたい!
・美術展覧会の冊子
また、会社経営者の方や、創業して数世代に渡る方にオススメしたいのが、『社史』や『年史』と呼ばれるものです。資料や、岐路になったエピソードなど、現存するものが、まだある今のうちにアーカイブすることを、オススメします。会社だけでなく、次の代に継承できるものがたくさんあるからです。本にまとめる。本を残すのは、とても意義深いものです。
書籍というアナログのカタチは、数世代残る信頼できるメディアです。デジタルの時代はまだ30年に届きません。その間に、フォーマットが代わり、ひとつ前のデータが開けなくなる。という事が頻繁に起こっています。ビデオやMD、レーザーディスク…思い当たりますよね。まずは、書籍にまとめることをオススメしています。
パッケージデザイン
青森に移住してから、進出したデザインの分野があります。それが、パッケージデザインの世界です。というのも、地方には、第一次産業に携わっている人が、ものすごく多いからです。
3年前から十和田市のデザインアドバイザリー(デザインのアドバイザー)を担当するようになりました、たくさんのパッケージデザインに携わっています。
就任前に手がけたパッケージデザイン
・和酒女子×鳩政宗の『好きになっちゃった』日本酒のパッケージデザイン
・地酒『一りん』日本酒のパッケージデザイン
・地酒『しゃん』日本酒のパッケージデザイン
・葉物野菜のパッケージデザイン
・ラグノオさんのお菓子 パッケージデザイン
就任後に手がけたパッケージデザイン
・こちらの記事にまとめています↓
だけじゃないその他のデザインの方法
ロゴマークのような基本的(ベーシック)なデザインや、それをのせて印刷するチラシやポスター、冊子、書籍などの一般的なツール。それだけでなく、戦略に適した問題解決方法がたくさんあります。
ここでは、その他のデザインをご紹介します。
・企業カレンダー
・自社カレンダー
・手ぬぐい
・新施設の看板とサインをお願いしたい
・ホテルのイベントを企画/デザインしてほしい
などなど。
いかがだったでしょうか?
これまでに『字と図』が担当してきたお仕事の問題解決ケースをご紹介しました。
皆さんの問題もデザインで解決できると思います。
ぜひ、ご相談お待ちしております。
▼お問い合わせ先