芸歴20年のデザイナーが、作業環境を見直してみた話。結果、肩凝消滅。



普通に、何げもなく、疑うこともなく、空気のように使っている道具たち。

そのずっと、使っている道具を、はたと見直すタイミングがある。

・OSが対応しなくなった時、
・バージョンが変わった時、
ほとんどはシステムの変更に伴う理由がそのほとんどである。
だけども、稀に、あれ、これって根本的に!という問題点に気がつくことがある。

2016年から今現在にかけて、大きな変更を加えたことが2点あったので、ご紹介したいと思う。

モニターの角度を調節できるアーム部品をAmazonで取り寄せた


まず、モニターの角度である。

これまでずっとデスクの上に垂直にデスクトップ型のモニターを置いて、つまり顔の向きと平行になるようなモニターの角度で作業をしていた。
何の疑いもなしにである。

きっと、この業界に入ってから、事務所で見た景色をあるがままに受け入れて来た結果である。

しかし、わたしには、むかーしから、偏頭痛という何をしても治らない友達のような病がある。

完全には、消えないこの痛みを、どうにか和らげながら、作業をしてきたのであった。

だから、いろんな試行錯誤の中には、姿勢に関わる机や椅子、またはその角度、座布団などなど、小さな実験をかさねてきた。

そして、昨今、思いついたことがあった。

みんなスマホやタブレットをする時、
うつむいた姿勢で画面見てないか? 膝もものあたりにあるではないか。
(足を組んだ腿の上にちょこんと置いたぐらいの角度)

これだ!と思ったのである。

つまりなぜに机の上のモニターは、机に対して垂直に置いてるんだろう。
頭の傾きと同じ角度にすれば、疲れないんじゃないの?と。

そして、リサーチが始まった。

僕の環境は、
MacBook Pro 15インチに
デュアルディスプレイ化したEizo のモニターをメインに使っている。

このEizoモニターを机の向きにぺたりと天井を向くようにできないだろうかな?と。

いっそ、そういうモニターを新調してしまおうか、とも考え、探してみた。が、スタンドを変えれば、まかなえることが判明したので、
早速、商品レビューを比較検討しながら、その器具というか取り替え用スタンドを購入して見ることにした。

それがコレである↓



Wearson 液晶モニタのデスクスタンドに調節可能な金属継続したvesa 100&75タッチモニターホルダーアームposted with カエレバ Wearson Amazon

結果から言うと、すこぶる快適である

これが良好。なぜに今まで世の中のディスプレイが、このスタンドで販売されていないのか?と思うほど快適である。

試してみて思ったことは、自分が思っていたよりも、ディスプレイを上に傾ける必要はなかった事。

角度調整の幅がある商品なので、自分にちょうどいい角度の最適解に導けた。

元々付いていた足を外したところ。


新しいアームに替えて、角度を調節したところ。手前に置いているのはカバー。本来はこのカバーを付けてから、ビスでとめる。


それから革新的に劇的に快適に変えてくれたもう1つのツール【机】

タイトルの通り、劇的に作業効率を変えてくれたもう1つのツールがある。それが、机である。

それまでは、どちらかというと椅子の方に、ばかりに目がいってしまっていた。

問題はにあった。

これが、普通の机でなく、昇降する机である。

右手側の机の下に、上下のボタンがあり、天板の高さの位置が自由にできる。

つまり、立って作業ができる。
これが、私たちのようなデスク作業民には、助けなのである。

運動不足から、少しだけ救ってくれるのである。

この昇降機机を探していた時、ネットに出て来るものは、デザインも、値段も全く、優しくなく、また好みでもなく、

唸っていたのだが、ある日、IKEAに行ったら、何と、

あったのである。

IKEAで約8万円。しかも10年保証あり。

マウスの下に鍵がぶら下がっている。これを刺しておくと、昇降が可能になる。昇降ボタンは、さらにその横にある。


しかも、机の天板と、足がバラで売っていたのである。

なので、自分の好みと部屋の調度に合わせて、

  • 天板は
  • 足は
    の組み合わせで購入することにした。

以上、お試しあれ。デスク作業民の皆様に捧ぐ、プチ情報でした。

まじで、肩凝り偏頭痛が消える。おすすめである。

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