雑記

まだ鼻をかめない小さいお子さんや赤ちゃんの鼻詰まりや鼻掃除にオススメの道具1選。花粉やアレルギー、耳管狭窄症にも効果的。

我が家で昨今アマゾンで購入したアイテムでマストバイかもしれない一品がこれ↓

Baby Smile 電動鼻水吸引器 メルシーポット S-503

子どもがアレルギー持ちなのである

時期が来ると花粉に悩まされる。他にも、ハウスダウスト、鼻炎、たまに蓄膿症にもなる。
フルコースなのですが、悪化させないためにも、このマシーンが、ものすごく重宝する。

小さな子どもさんがいる家庭にもオススメ

まだうまく鼻をかめない小さいお子さんにも、かなり重宝する。
吸ってあげれば、取れるとれる。

吸引するのが、少し怖いと思うかもしれないのですが、そこは慣れである。
耳鼻科でお医者さんが、鼻に入れて、スコッと吸引してくれる機械の家庭版である。

慣れると、親がやらずとも、未就学児でも、一人で吸引ができるようになる。

説明書がついてくるから、読めば問題がないのだが、我が家の使い方をご紹介しよう。

・吸い込む先のタンクにお水を入れておく(掃除機の吸い込む先と考えるとわかりやすい)
・その他にヨーグルトやプリンが入っていた容器を、使いまわして、水を入れて横に置いておく。(別にマグカップでもなんでも可)
・電源をONにすると、ブイーンと振動するので、鼻に吸引先を入れて、掃除機のようにスコッと吸引する。鼻水や緑色のたんが奥に入っていると、スコッという音ともに吸い込んでくれる。
・長い管(ストロー状)になっているので、きちんと吸引機の中に吸い込まれずに、その管の途中で残ってしまう場合があるのだ。それを、横に置いておいた(プリン容器)水をちょっと水滸ますことで、管内の汚れを流しておくことができる。簡単なコツがある。水を吸い込ませた後に、手を挙げたように高位置に持っていってあげれば滑り台のように流れていく。

子どもが複数人いる場合は、鼻に接触するノズルを差し替えればOK

ノズルの差し替え用が、別売している。
↓これである

メリットがたくさんある

・まず鼻を力一杯にかむ必要がない。
・それに伴う病気にならない。鼻を噛むと鼓膜に影響が出たり、

耳管狭窄症

になったりしなくて済む。
・ティッシュペーパーを使いすぎない。
・鼻が痛くならない。
・もちろん大人も使える。

デメリットは、機械を洗う必要が出てくることぐらいでしょうか。
パーツの構造や、取り外しも簡単なので、すごく簡単に水洗することができます。

アマゾンでもベストセラーにもなっている逸品ですよ。
ぜひ、お試しください。

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