[原点回帰企画—移住編vol.1]ぼくらの起点となった移住先での三種の神器 (その1)

新年度になるので、あらためて原点回帰の意味合いを込めて、


自分たちの背筋を伸ばすシリーズを。書いてみます。

字と図(@suuyoshida)です。

 

おかげさまで、ぼくらは今、地方で好きな仕事(クリエイティブ職)をしながら暮らすことができているわけです(本当にありがたいことです)が、アレ…これもしかしたら、誰かの参考になるかもしれないな、と思い立ちました。

また、これから移住を考える人や故郷に戻ろうとしている人にとっての一助になれば幸いです。

ですのでぼくらの移住後の軌跡の中で、特に役に立ちそうなトピックにフォーカスして、思い出しながら、なるべく客観的に書き出してみようと思います。

 

僕らの移住の軌跡


僕らが移住したのが今からおよそ5年前、2013年の秋でした。

pixel2013 / Pixabay



▼詳しくはこちらをご覧くださいませ。要約されています。

– インタビュー(日々コレ十和田ナリ) 十和田で実現した「好き」だらけの毎日。

– インタビュー(灯台もと暮らし) 【青森県十和田市】夫婦ユニット「字と図」がつくる子育てを中心にした暮らし|くいしん

– インタビュー(スーパーJチャンネル)スーパーJチャンネルABA水トク!若者たちの県外流出対策!~高校生・大学生に青森の魅力PR作戦~2017年7月5日(水)放送 青森朝日放送・佐藤英樹記者

cegoh / Pixabay



  • それまでは東京が拠点でした。
  • 生まれも育ちも東京(一時埼玉)
  • 仕事も大学も東京
  • 独立も企業も東京
  • 奥さんとの出会いも結婚も東京
  • 家を建てたのも東京
  • きっと死ぬのも東京

…なんだろうなーと、ふつうに思っていたんです。

(なんかラップみたいになっちゃってスミマセンw)

 

ところが2つの大きな衝撃で、僕らは奥さんの故郷に移り住むことになります。

それが

  • 東日本大震災
  • 里帰り出産

でした。

(割愛しますが、詳細は上記のリンクをご覧ください)

 

移住は千差万別、人によってストーリーは違う


僕らの移住は、どちらかというとUn happyな出来事がきっかけでした。

先に進めたいので割愛しますが、出発点がそういうケースもあるということです。

人によって、本当に様々だと思うんです。

さて、約1400万人が暮らす大都市から→6.5万人の町への引っ越しでした。(当時比)

なんとなく予想していたけど…

驚いたのは

予想以上に仕事がなかったことでした。

なかでも僕がこれまでにやってきたデザインのお仕事のような、

クリエイティブ関連のお仕事なんて、特に新参者には、見つけることができませんでした。

そこでいったん考え方を変えて全く別のお仕事に挑戦することにしました。

ないんだから仕方ない。笑

(意外とこういった身の軽さが移住への一歩なのかも知れませんね)

それが酒造りでした。

ただ漠然と、

➖日本酒🍶が好き(もちろん呑むことが)

➖あわよくばラベルのデザインやらせてもらえるかも(淡い期待)

ぐらいでした。

 

なんとか酒蔵の杜氏さんを紹介してもらい※2

働かせて頂けることになりました。

精神的にも、家族を持つものとして、

とりあえず財源が確保できる算段がつくとホッとできると思います。

ここで1つ重要なことがあります。

あくまで前職のスキルを捨てるつもりはなかったってコトです。

とりあえず、机の端っこの方に寄せておくような、そんな感覚でした。

 

あるとなしでは大違いの三種の神器


ということで並行して準備していたものがあります。

それが、

– 名刺

– Web

– ポートフォリオ

 

そうです。コレこそが移住先での三種の神器

後から気が付いたのですが、これらの準備が僕らのその後をつくる重要な起点になったんだろうなと強く思います。

当たり前のようなお話ですが、

初志貫徹。大事です。

 

シンプルに、分かりやすく、自己紹介できるツールが必要です。

 

ひとつずつ解説していきますね。

 

つづく

 

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