全国の眼鏡っこのみなさん、メガネ、毎日していると傷だらけになりますよね?
私の扱いが雑なのでしょうか? 小さい子供がいるからでしょうか?
少し高級なメガネでも、レンズが一年たつと傷だらけになり視界が濁って来ます。
そして、コロナ禍。メガネ屋さんにも気軽に行きづらい。
なんとかならないのかと思っている所に、JINSの素晴らしいサービスを見つけました。
注文を、オンラインで完結できるサービスがある!
なんて便利!
以前JINSで購入してから度が変わっていないので、保証書に書いてある度数を記入すれば完了! のはずが、保証書を紛失。
病院の処方箋や、他社のメガネでも保証書があれば自分の度数がわかるはずなのですが、どこにもない。。
しょうがないので、手持ちのメガネを送って、それと同じ度数にしてもらうというサービスを選択しました。
オンラインとポスティングだけで、新しいメガネを手に入れることができる!
しかも、今なら曇り止め加工がただ! 嬉しい!
青森県在住の私の場合の注文から納品までの日にちは、以下の通り。
- 1.お好みの商品を選択(2021.2.2)
- 2.JINS MAIL ORDERポストインサービスを選択(2021.2.2)
- 3.発送用キットがご自宅に到着(2021.2.6)
- 4.お手持ちのメガネをポストイン(2021.2.7)
- 5.新しいメガネがご自宅に到着(2021.2.18)
2月12日に「メガネが到着しました!」という内容のお知らせがきて、納品は2月27日〜3月1日になると書いてあり、結構かかるなーと残念に思っていましたが、なぜか18日に到着!
納品の日にちが早まった以外は、全てその都度くるメールの日にち通りに進みました。
手持ちの傷だらけのメガネを入れた所↑
箱のデザインがかわいい↓ しかし、これに宛名シールを貼らねば。。
そして、❺商品到着! わーい!
 
 
傷だらけのメガネも入ってる〜。この傷だらけのメガネ、他社のだけど気に入ってたので、レンズも交換もオンラインでできたら頼みたかったな。(メガネのレンズ交換は店舗に行かないとできないみたい)
 
か、、、可愛いくないですか? ポケモンメガネ! メガネ拭きとケースがポケモン仕様。
こちらはジョウト地方のチコリータモデルなので、チコリータのシールタグ付きだよ。
イーブイモデルとカビゴンモデルも可愛くて、かなり迷った。
でも、試着して買えないので、お安い方にしてしまいました。お高いモデルは、ケースとメガネ拭きのデザインが変わるんですね。両方欲しい。。。
他にも、JINSさんは、コラボレーションものしていて面白いですね。
僕らのヒーローアカデミアとのコラボとか、小学生に人気だしね。セーラームーン? 根強いファンがいるしね、ふんふん。
え、西武鉄道とのコラボ?! どうやってコラボ?
あ、熱いコラボですね! 西武鉄オタのみなさん、お見逃しなく!
最後に、無料サービスの曇り止めの効果が素晴らしいので、マスクでメガネが曇ってイライラしている方にはぜひオススメしたいです。
![JItoZU 字と図[編集者+デザイナー]デザイン事務所](http://jitozu.com/wp-content/uploads/2013/06/jitozu_tit_img2.jpg)





![[DESIGN IDEA 100]タイトルまわりに字と図も掲載いただきました!](http://jitozu.com/wp-content/uploads/2023/12/DSCF8001-2s-150x150.jpg)
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											![明日で最後になりました!
【JAGDA Exhibition 2025】 東京ミッドタウン・デザインハブにて、10月26日[日]まで。
本展は、北海道・東北・関東甲信越・東京・中部・関西・中四国・九州の8地域を牽引するベテランから若手まで、計40名による近作を一挙に展示するJAGDA(日本グラフィックデザイン協会)の企画展です。アイハラは、東北地区5名の出展者のひとりとして参加。2023年から直近までのグラフィックワークの近作より、アート関係のプロジェクトをピックアップして展示してます。
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本展の広報ビジュアルは、各地区ごとで作成した8種類のバリエーションとなっています。東北地区では、展覧会の全体テーマ「地熱」に呼応し、「寒さへの抗い」というコンセプトでビジュアルを作成しました。
字と図|[青森] @jitozu_design 
牧野 沙紀[岩手] @makino__saki 
太田 サヤカ[宮城] @little_sa_ya 
Masaru Ishikawa[秋田] @design_mieru 
アイハラ ケンジ[山形] @i_ken 
上記、東北地区5名でそれぞれのデザインモチーフを持ち寄り、最後は岩手の牧野さんに全体をまとめていただきました。
以下は、東北地区のメッセージテキストです。
Message from Tohoku
一見、静かで控えめに映る東北の土地や人々。しかしその内には、寒さとともに生き抜いてきた力強さと熱が息づいています。
全体テーマ「地熱」のもと、チーム東北は「寒さへの対抗や工夫」を出発点に、5人がモチーフを制作。雪形のしみ豆腐、湯気、温泉、縦型信号機、結晶、寒さに耐える人……。そこには寒冷な暮らしの知恵と沸き立つ発想が込められています。
根底に共通するのは「重力」。地中から立ち上る熱、見えぬ重み。土地や暮らしの感覚もまたその力に導かれています。その目に見えない力強さを、荒々しく混沌としたグラフィックで表現しました。
At first glance, the land and people of Tohoku appear quiet and unassuming. But deep within them lies the strength and passion that has allowed them to survive against the cold.
Inspired by the exhibition’s key phrase Geothermal Energy, five members of Tohoku created motifs based on countermeasures and ingenuity against the cold. Snow-shaped stained tofu, steam, hot springs, vertical traffic lights, crystals, people enduring the cold―they are filled with the wisdom and bubbling ideas of life in a cold climate.
The common thread is Gravity. Heat rising from the earth, an invisible weight. Our sense of the land and our way of life is also guided by this force. We have expressed this invisible strength through rough and chaotic graphics.
●東京ミッドタウン・デザインハブ
第116回企画展「JAGDA Exhibition 2025」
会期:2025年10月3日[金]→26日[日]
開場時間:11:00–19:00(会期中無休/入場無料)
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
運営:公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)
#jagda #展示 #展示会 #デザイン #グループ展](http://jitozu.com/wp-content/plugins/instagram-feed/img/placeholder.png) 
         
 
 
 
 
