東京都現代美術館で開催中のヨーガン・レール作品が話題。漂流物という『ゴミ』が『美』に生まれ変わる。


私が、ヨーガンレールという人物のことを知ったのは、つい先週のことだった。

ふらっと足をのばした十和田のお店で、
店主との話がはずみ、その会話の中で、彼のことを教えてもらったのだ。

ヨーガンレールも、
店主も、
私も、
共通点があった。それは『石』だった。

わたしにも、魅力的な石をひろってしまう癖。という趣味があるのだ。

家に帰って、早速調べてみた。

すると、なんだか、騒がしい。
東京都現代美術館で、彼の作品展が会期中のようなのである。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/whoseplaceisithis.html

ヨーガンレール公式サイトでも紹介されている。
http://blog.jurgenlehletc.jp/?eid=187167

海岸に打ち上げられたプラスチックの漂流物。
それらを拾い集め、荒い、分別し、再構成して、まったく美しい存在にしたててしまった。
彼の手によって、ごみが『美』に生まれかわってしまった。

その美しいランプシェードを、東京都現代美術館で今、みることができる。




エココロ サイトにもインタビュー記事がある。
作品までのプロセスがよくわかる。

ヨーガン レール
ゴミから生まれた、美しいプロダクト[前編]
http://ecocolo.com/journal/art/001052.html

ゴミから生まれた、美しいプロダクト[後編]
http://ecocolo.com/journal/art/001054.html




 

海岸に打ち上げられたプラスチックの漂流物。
それらを拾い集め、荒い、分別し、再構成して、まったく美しい存在にしたててしまった。
ごみが『美』に生まれかわってしまった。

巷の声をまとめてみました。
その美しさが分かります。

10月12日まで開催されている。

残念なことは、彼がこの世にいないことだ。
ぜひ、お会いしたかった。