【保育園での出し物・お父さん編】忙しいお父さんたちが少ない時間で協力してできる成功する出し物!


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保育園(幼稚園)では、子どもが年長になるにつれて、親たちの参加も多くなっていきます。
大きなイベント等があると、お母さんだけの演目やお父さんだけの演目などが求められます。
男女雇用均等法が施工されている今日でも、お父さんたちが仕事から解放される時間には、まだまだ限界があります。
お母さんたちに負けじと頑張りたい熱い気持ちがあるにも関わらず、
やっぱり、限られた時間内にお父さんたちが集まるのには、なかなか大変であります。

そんな中、今回、お父さんたちが、数少ない練習量で、なかなか評価の高かった出し物だすことに成功したので、ご紹介します。

ズバリ、【カラテ風船割り】です。

要点をまとめました。




1. 派手な音を出す!
2. 派手な動きをつける!
3. 練習に参加できないけれど、本番には来れるお父さんを受け入れ可能な簡単な構成!
4. 主役級の技をもつお父さんを探す!




 

以上です。

続いて解説です。
まず、12ですが、
これは、子どもウケそのものですね。

日頃からテレビアニメなどで、戦闘モノに親しんでいますから、良い者vs悪い者というのが、すんなり分かりやすくて良いはずです。

3は、とても大事です。人数についてです。
完璧な演目を作り上げてしまうほど、
人数の増減が難しくなるはずです。

熱を上げて作りたい気持ちもありますが、
なるべく、参加してくれる『お父さん』を大事にしましょう。
きっと、子どもの前で張り切りたいパパは多いはず。せひとも分かち合いましょうぞ!
ということで、できる限りシンプルプランにしましょう。

4は、まず、主役を決める。です。
3の構成とも連動しますが、構図はシンプルに、良いモノ1人 対 その他全員を悪モノ、にします。

主人公=良いモノ(ヒーロー)=1人

分かりやすく言うと、
時代劇の殺陣(たて)です。

ひとりのサムライに、何人もの悪者勢が切りかかって行くアレです。

これならば、参加者が増えても大丈夫!

これの簡略版をやります。

さて、本番です。

・表題のカラテ〜は何でも良いです。

主役を担うお父さんの得意分野にまかせてしまいましょう!我々の場合は、聞き慣れない『躰道(たいどう)』でした。(参考:「躰道」まとめてみた【武道】http://matome.naver.jp/odai/2139433762841878801

・悪者に風船を持たせて、ヒーロー役のお父さんが、次々に割っていきます。我々の場合は、ヒーローが素手で正拳突きをしたり、蹴りを繰り出したりして、実際に悪者父さんが持っている風船に当てて割りました。当たる瞬間に、受けて側も風船が割れるように、風船を持つ両手のツメを立てたりしました。ヒーロー側と悪者側で割る意識を持つ事が重要です!

・悪者のお父さんたちは、整列しておきます。(フォーメーションをいくつか作ります)

例:横一列になったり、V字に並んでみたり、ヒーローを中心に囲んでみたり等。

 

・クライマックスを作る。フォーメーションを変えていき、流れの中に見せ場を作ります。

例:2人編成、3人編成、最後は5人編成にする。順に敵を増やしていく見せ方にする等。我々は、『旋風脚』という必殺技を作って、遠いところで持つ複数の敵が、回転していく脚の動きに合わせて、順に割っていく、というプランを作りました。

 

・できれば『笑い』の場面もつくる。

お父さんたちの真剣なまなざし一本勝負でもOKですが、どこか一部分、笑いの場面があると、全体の演目が締まります。というか、ワンランク上の作品になります。

例:割れるまで必至に何度でもやる。とか、当たってないのに割る。等。我々は、最後の最後に、ヒーローが悪者の一人に投げ飛ばされてしまう。というオチを考えました。

 

さて、最後にオマケのワンポイントメモです。




【風船】

・風船は、100円均一のモノで揃います。25cmくらいの大きさになるモノを選びました(100均で売っている一番大きなサイズ)

・色は、舞台か見やすい暖色系のものが理想です。(赤・黄色・ピンク・オレンジ)

・一部に巨大サイズの風船を使いました。ただし、大き過ぎるモノは割るのが大変ですので練習を!
・割る数分だけを予め用意しておきましょう!(箱だと巨大なものが必要になるので、舞台袖などにゴミ袋などにまとめておく)

【格好】

・ヒーローにだけ、道着を着用しました。

・悪者のお父さんは黒の上下で統一しました(私服)

【風船係】

・ヒーロー、悪者、以外に『風船係』を用意しました。以外と重要な裏方です。舞台袖にある風船を悪役に渡す係です。風船が割れてしまった時などにも膨らまし役は重要です。目立ちたくないお父さんにやってもらいましょう。

【笛】

・スタートの合図、フォーメーションの切り替え、終わりの時など『区切り』に吹くとテキパキとスムーズに演目ができます。有ると無いとでは雲泥の差です。結構重要です。風船係に兼務してもらいましょう。




 

いかがだったでしょうか。参考になれば幸いです。

ぜひ、めげずに、がんばってください。

お父さんたち同士に友情が芽生えるチャンスです!

我々は、成功の祝杯を挙げました!笑