2020年2月29日

TURNS 40号で青森の記事を字と図が担当しました

ばおりって知っています?
言葉的な印象から『羽織る』もの?と思いますよね? でも、正確には被るものです。頭に。
みなさんが想像しやすいものとしては、麦わら帽子が近い印象かもしれません。

イグサで編み、部分的には竹を使って、独特のカタチを編み込んだ五戸をルーツとした工芸。五戸ばおり

字と図が、直接取材をして、今、たった一人の作り手になってしまった稲村さんにお話を伺っています。

今、日本の至る所で、技術が失われようとしている

今回のターンズ40号では、東北を中心とした各地の日本の伝統的な手仕事を特集しています。
現在と、これからの担い手を『求人募集』と言うカタチで掲載。

誰もが見れるネットの『求人票』のようには行きません。
難しい問題が、二重、三重とあるのが見えてくる。

ボーナスなんて貰えないし、
有給や福利厚生なんて夢のまた夢。
作ったものが売れる保証もない。

それでも、確かで豊かで美しいモノや技術。
残したい技術。
誰かが受け取らないと消えてしまうコトモノ。

きっともう、一人が一つだけを継承しても、間に合わないかもしれない。
そう言うことを少し、考えてみる。

知ってみる。

そういう機会が、この本にはあります。

TURNS 40号
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