HUNTER×HUNTER冨樫義博先生素性が分かる漫画があるの知ってる!?
『ハンターハンター』や『幽遊白書』といえば誰もが知っている少年ジャンプの金字塔。
漫画そのものが面白過ぎるから、凄すぎて、誰もが唸るし、黙るし、その一挙手一投足が気になって仕方がない。
ここ一年くらい定着した、おなじみの冨樫先生本人のツイート投稿
ファンの楽しみにもなっていますよね
No.419、人物ペン入れ開始。 pic.twitter.com/VrmK069lLI
— 冨樫義博 (@Un4v5s8bgsVk9Xp) September 9, 2024
結論から言うと、オススメの神漫画はコレです↓この本に24ページくらいに渡って冨樫義博先生が登場する
それが、この本である
『ヘタッピマンガ研究所R』村田雄介/著
• 冨樫先生が漫画家になった当時の話(きっかけ)
• 冨樫先生が影響を受けた漫画家
• 冨樫先生流キャラの作り方
• 冨樫先生流話の作り方
• 冨樫先生流アイデア…
日本を代表する漫画家の製作の秘密が、
こんなに本人の口から聞ける本って、他にないんじゃないでしょうか…
まさに国宝級!!
間違いなく、私のバイブルの一つになりました。
冨樫義博先生の『下書き』はもはや、神的資料!反応しちゃうツイッター民
話題になるくらいなのでこの時レベルの下書きを予想してたが充分な書き込み量でした#呪術本誌
『呪術廻戦』下書き掲載で「ハンターハンター」「連載再開」がTwitterトレンド入り→下書き関係なしに冨樫義博オマージュが熱い回 https://t.co/N8ZLQDNBZS pic.twitter.com/dPvnHJ3hax
— nekojita (@nekojita) May 31, 2021
伝説の「下描き掲載」だって、なんのその。
その前代未聞の問題行動だって、ただ見守るしかないわけで。
死亡説まで出てしまうほど、ファンのアツすぎる想い
YAHOO!知恵袋にも出てしまうほど…
冨樫 義博(とがし よしひろ、本名同じ、1966年(昭和41年)4月27日 – )は、日本の漫画家。妻は同じく漫画家の武内直子。弟は、同じく漫画家の冨樫。
1987年(昭和62年)に『『週刊少年ジャンプ』Winter Special』に掲載された「とんだバースディプレゼント」でデビューし、1989年(平成元年)から『週刊少年ジャンプ』で開始した「てんで性悪キューピッド」で連載デビュー。主に『週刊少年ジャンプ』で活躍。代表作『幽☆遊☆白書』『HUNTER×HUNTER』『レベルE』はいずれもテレビアニメ化され人気を博している。『幽☆遊☆白書』により1993年(平成5年)、第39回小学館漫画賞少年部門受賞。『週刊少年ジャンプ』誌上において『HUNTER×HUNTER』を不定期連載中。血液型はA型。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
言わずと知れた普及の名作。コミックスの袖に描かれたまえがきも話題になっていましたね
好きwwwww
さすが冨樫先生wwww
— 蒼星神児テト ぼくらびと🍀 玄人🖤 (@taishin_miku) September 3, 2024
Netflixで映像化されて知らない世代にも一気に普及しましたよね。
世界観最高
この作品を覚えている人も!冨樫先生の作品で間違い無いのですが、 ご本人曰く『富樫』(点がついているうかんむり)の方のペンネームでした…と記憶にないみたいなお話をしていました。 黒歴史なんですかね。