 
 
いつも目に入っていたので気になっていたんです。
それでも、自分は、お弁当とお酒を買うからイイヤと思ってスルーしていました。
旅に慣れている人は、時間の使い方がうまいと思われるので、発車時刻ギリギリに駅に着いてクールに振る舞う人が多いかもしれません。
しかし、わたしのように不慣れだったり、ビビリの人は、出発時間のだいぶ前に到着してしまうケースに度々、直面します。
持て余すんです。
タバコを吸う人などは、潔くカフェに入る人もいるでしょう。
でも、そこまで時間ないんだよなぁ
ってことありますよね?
カフェに入るまでじゃないぐらいのチョットした空き時間なら、フレッシュジューススタンドが最適です。
自動販売機で欲しいものがないナチュラリストやベジタリアン、マクロビオティックな人にも。
また、コスパ的にも、なかなかいいのではないでしょうか。
ZI
⌘
ちなみに私が飲んだものは“野菜ソムリエのジュースキッチン百果百菜”さんの『塩すいか』でした。マルガリータやソルティドッグのように、グラスの縁に塩が付いているオシャレなやつでした。
『塩お付けしますか?』とショップのお姉さんに訊かれましたが、高血圧ぎみなので、ご遠慮しておきました〜
上記2枚めの写真で確認したところ、1番不人気のようですね。字ヅラのせいではないかと…予想。『塩スイカ』とカタカナにした方が売れそう…味はピカイチでした!
 
⌘
野菜ソムリエのジュースキッチン『百果百菜』
JR 東日本東京駅構内 1 階 グランスタ ノースコート内
日本野菜ソムリエ協会とのコラボレーションから生まれた、野菜ソムリエがおすすめする旬の野菜
や果物をまるごと味わえるジュースキッチン。
03-3217-1796
⌘
日本野菜ソムリエ協会
⌘
なんじゃこれ。ウケた。
![JItoZU 字と図[編集者+デザイナー]デザイン事務所](http://jitozu.com/wp-content/uploads/2013/06/jitozu_tit_img2.jpg)




](http://jitozu.com/wp-content/uploads/2015/06/jitozu_ichibi00-150x150.jpg)










 
						
						
						
												 
						
						
						
												 
						
						
						
												 
										
					 
									
 
											![明日で最後になりました!
【JAGDA Exhibition 2025】 東京ミッドタウン・デザインハブにて、10月26日[日]まで。
本展は、北海道・東北・関東甲信越・東京・中部・関西・中四国・九州の8地域を牽引するベテランから若手まで、計40名による近作を一挙に展示するJAGDA(日本グラフィックデザイン協会)の企画展です。アイハラは、東北地区5名の出展者のひとりとして参加。2023年から直近までのグラフィックワークの近作より、アート関係のプロジェクトをピックアップして展示してます。
-
本展の広報ビジュアルは、各地区ごとで作成した8種類のバリエーションとなっています。東北地区では、展覧会の全体テーマ「地熱」に呼応し、「寒さへの抗い」というコンセプトでビジュアルを作成しました。
字と図|[青森] @jitozu_design 
牧野 沙紀[岩手] @makino__saki 
太田 サヤカ[宮城] @little_sa_ya 
Masaru Ishikawa[秋田] @design_mieru 
アイハラ ケンジ[山形] @i_ken 
上記、東北地区5名でそれぞれのデザインモチーフを持ち寄り、最後は岩手の牧野さんに全体をまとめていただきました。
以下は、東北地区のメッセージテキストです。
Message from Tohoku
一見、静かで控えめに映る東北の土地や人々。しかしその内には、寒さとともに生き抜いてきた力強さと熱が息づいています。
全体テーマ「地熱」のもと、チーム東北は「寒さへの対抗や工夫」を出発点に、5人がモチーフを制作。雪形のしみ豆腐、湯気、温泉、縦型信号機、結晶、寒さに耐える人……。そこには寒冷な暮らしの知恵と沸き立つ発想が込められています。
根底に共通するのは「重力」。地中から立ち上る熱、見えぬ重み。土地や暮らしの感覚もまたその力に導かれています。その目に見えない力強さを、荒々しく混沌としたグラフィックで表現しました。
At first glance, the land and people of Tohoku appear quiet and unassuming. But deep within them lies the strength and passion that has allowed them to survive against the cold.
Inspired by the exhibition’s key phrase Geothermal Energy, five members of Tohoku created motifs based on countermeasures and ingenuity against the cold. Snow-shaped stained tofu, steam, hot springs, vertical traffic lights, crystals, people enduring the cold―they are filled with the wisdom and bubbling ideas of life in a cold climate.
The common thread is Gravity. Heat rising from the earth, an invisible weight. Our sense of the land and our way of life is also guided by this force. We have expressed this invisible strength through rough and chaotic graphics.
●東京ミッドタウン・デザインハブ
第116回企画展「JAGDA Exhibition 2025」
会期:2025年10月3日[金]→26日[日]
開場時間:11:00–19:00(会期中無休/入場無料)
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
運営:公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)
#jagda #展示 #展示会 #デザイン #グループ展](http://jitozu.com/wp-content/plugins/instagram-feed/img/placeholder.png) 
         
 
 
 
 
