いつからだか忘れたけど、僕(私たち字と図)は、
十和田に訪れたゲストの人たちには、十和田のいい思い出を持って帰ってほしい。
そう、願って、勝手に、自分のチカラで、もちろんできる範囲で観光に連れ出してきた。
青森には連れて行きたい場所がたくさんある
以下ゲストの声、お楽しみください
今日は@suuyoshida さんに奥入瀬渓流と蔦温泉に
連れて行ってもらいました。水の透明さ、ぜひ見てほしい。
また別の季節にも来たい…!#勝手に十和田暮らし pic.twitter.com/MfSCDzRdHq
— 土田凌 (@Ryotsuchida) November 2, 2018
当然、いつもできるわけではないし、全員には、できないおもてなしだけど、
たまたま時間や、**タイミング**があった人には、ラッキーだと思ってほしい。
当然、観光費などは、全くもらっていない。
それでも、ちょうどよさ、加減なんてものは、
難しいから、**抜き差しの難しさ**はデザインと同じだし、通じるものがある。
気に入ってもらえているのか、どうかも分からない。
**デザインは気遣い**だと、**佐藤卓**さんが言った。
酒の席で、聞いた、その言葉が耳に残っている。
グラフィックデザイナー界のトップの人でも、やはり同じ事を想うのだと思って、嬉しかった反面、本当に気遣いができているのかと、
以来、日々自問している。
かつて余所者であった僕が、この土地の人にしてもらったように、
この土地のモノコトを使って、**今度は余所者たちをもてなす**。
僕が旅行者ならば、という、視点がそこには必要になってくる。
土地の酒を交わし、美味しいものが食べたい。し、
その土地ならではの、文化に触れたい。
その土地の湯につかり、その土地の人と喋りたい。
それを、許す時間の限り。いざなっている。
完全な、趣味とも言えるし、お節介とも言える。
合致した時だけ、この趣味はまだ続きそうです。
今度は誰のお供になるかな。
あとは、ご縁とタイミング次第である。
いいご縁がありますように。
— 藤本智士 (@Re_Satoshi_F) October 15, 2018
快晴の酒蔵見学!青森県十和田市の「鳩政宗」にきてます。夜は日本酒をいただきながら「和酒女子」のみなさまの取材????✨
明日朝は再びの奥入瀬散策&温泉に行けるか…?というところ!十和田市在住のデザイナー「字と図」の吉田さん @suuyoshida に今回も死ぬほどお世話になっています…!? pic.twitter.com/NaY5IvuF7b— 伊佐 知美??Australia (@tomomi_isa) May 24, 2018