レビュー

フリーランスのグラフィックデザイナーが自宅用プリンターを選ぶならこれしかない!ベスト1選[オフセット印刷に近い4色機]

印刷を主戦場に生きているグラフィックデザイナーにとって、プリンターは命である。
ワーケーションだの、多拠点生活だの、ノマドだの…とは言ってられないサガがある。
プリントアウトしてみないと、グラフィックデザインは判断できないのである。 この記事は、個人事業のグラフィックデザイナーが、
個人オフィスに最も最適な『プリンタ』を紹介する(購入して実際1年使ってみた)ログです。 結論から言うと、これを買いました

リコー|A3カラーレーザープリンター RICOH P C6000L

このプリンターが最適解である。


図郎さん
図郎さん
買ってよかった〜
ノラさん
ノラさん
これ一択だよね!

これまでは名器: NEC2900cを使っていた。

今からおよそ10年近く前である。その時も悩みに悩んで購入した。
判断基準は以下である。

マスト条件(これをクリアしないと始まらない)

コストパフォーマンス(フリーランスの個人にとって経済的に日常使いができるかどうか)
プリント特性が、印刷特性に近いかどうか
要は最終的にMacで制作したデザインが、町の印刷工場でオフセット印刷機で印刷する訳なので、その仕上がりと同じような色合いでプリンタが印刷してくれるか。←ここが肝である。
A3が出力できるか(最も大事な条件)

NEC2900cは、とても良かった。
上記の条件を全てクリアしていた。

↑既に本体がAmazonでは探せないけど、2023年現在でもまだサードパーティ製品は売っている

・トナーも社外品が出ていてコスパが良かったし(確か1色につき5000円前後だったし)
ドラムも交換式だったし(手が出せる金額だったし確か38000円とか)

しかし、買った当時、新品で購入したが、そもそも発売から5年くらい経っている状態だった。メーカー側でも主力商品ではないし、メンテはするものの、既に販売終了の品だった。

💀替え時の死期がやってくる

どんな名器でも使っていれば、やがて寿命がくる。
徐々にそれは現れた。印刷すると、どこかに線が出るようになってしまい。
それを避けてレイアウトしたりして、印刷していたのだ。(余計な手間がかかる)

ひどい時は擦れ線が何本も登場するようになってしまい、
その都度、ドラムを掃除したり(ドライバーで開けたり、掃除機でトナーのカスを吸ったり拭いたり)
メーカーのメンテナンス員ばりに作業ができるようになった。
(だがしかし、完全に治すことができず、このままだと支障が出過ぎるなと、買い替えを決意)

だがしかし、名器に代わるものがなかなか見つからない。

そんなある日、朗報が。
新しい方式を兼ね揃えたプリンターが新発売。

それが、リコーのプリンターRICOH P C6000Lである!


これは!買うしかない。
だけど『新方式?』ちょっと怖い。
けど、カケるしかなかった。

大正解でした

1年以上使ってみましたが、今のところ、大した問題はないです。
良い点、ともうちょい頑張ってほしい点を書いておきます。

良い点

●本体価格がお手頃(市場価格は65000円程度)
●トナーがセットで付いてくる
●本体重量も一人で持てる程度(2900Cの方が重たくてでかいのでそれと比べると)

悪い点

●セットで付いているトナーはすぐなくなるので、すぐにトナーを買う必要がある
●まだまだサードパーティ製品がないので、純正のトナーを買う必要がある。
●サードパーティ製品、求む!
●これまでの印刷方式と異なるので、未知の不具合に対応できるか…心細い

図郎さん
図郎さん
とにかくA3が出力できるってことがポイント高いのです!